「市民のための理想的な公共交通」を目指して
低コストで環境にも優しく、子供や高齢者も気軽に利用できる公共交通の役割はますます重要性を増しています。
しかし、SDGsを掲げている新潟市の実情は、移動の72%をマイカーに頼っており、更にその傾向は強まる一方で、現実は逆行しています。
コロナ禍もあり、新潟交通は減便と値上げが続き、BRTも不完全なまま封印されました。
新潟駅バスターミナル開業や上所新駅などの他はめぼしい成果が無いのです。
公共交通に対し不満が高まっている市民や、一方マイカー利用で関心がない方も多いなか、議会も特別委員会が設置され一定の議論がなされていますが、マスコミも含め大きな動きはありません。
どうして良いかわからないまま怒りのマグマだけ貯まっている市民も多いのではないでしょうか。
市民の不満は高まっていますが、マスコミや議会の動きも鈍く、どうして良いかわからないまま怒りのマグマだけが貯まっているのが現状ではないでしょうか。
そして、公共交通はJRも水上交通も次世代スマートモビリティもあるのですが、バスの問題に矮小化され、相互の連携も限られている状況も危惧されます。
新潟市は中心市街地活性化も喫緊のテーマであり、公共交通活性化とまちづくりは一心同体です。
行政や交通事業者に任せっぱなしで済む話ではありません。
市民一人ひとりが関心を持ち、改善に向けて声を上げ、交通事業者、行政、まちなかを巻き込んだ大きなうねりを作っていくことが重要です。
会は、使いやすく、地域の活性化に資する公共交通のあり方を考え、提案を行い、新潟市の公共交通政策に反映させ、「市民のための理想的な公共交通」を実現していくことを目的として活動しています。
市民の皆様のご参加をぜひお待ちしております。